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2025.06.23

スポーツ・建設 | お知らせ

協賛活動

タラフレックスが採用された近江八幡市駅南総合スポーツ施設の改修を記念し、東レアローズ「バレーボール教室」が開催されました

6月7日(土)に近江八幡市駅南総合スポーツ施設「サン・ビレッジ近江八幡」にて、施設改修の完成を記念し、バレーボールSVリーグ女子「東レアローズ滋賀」による「バレーボール教室」が開催されました。

当施設は、今秋開催予定の「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」の公式練習会場としても活用される予定であり、令和3年から6年にかけて近江八幡市により床材などの改修工事が行われました。

今回の改修では、クリヤマジャパン(株)(以下、「当社」)が取り扱う長尺弾性塩ビシート「タラフレックス」が採用されており、同様に滋賀県内の3つの市民体育館にも導入されています。

なお、近江八幡市では「タラフレックス」の安全性と耐久性が高く評価されており、38年前から小中学校での導入実績があります。

「バレーボール教室」には、地元のスポーツ少年団バレーボールチームに所属する小・中学生をはじめ約85人が参加し、子どもたちにとってはプロのアスリートから直接指導を受けられる貴重な機会となりました。

当社は協賛企業としてドリンクを提供し、参加者の皆さまに快適に教室を楽しんでいただけるようサポートさせていただきました。今後も、安全・快適なスポーツ環境の整備を通じて、地域スポーツの発展に貢献してまいります。

TARAFLEX(タラフレックス)


タラフレックスは、1947年に開発されて以降、国際バレーボール連盟をはじめ、数多くの国際競技団体から公認を受けている高い安全性と競技性を兼ね備えた床材です。バレーボールやハンドボールなどの主要な国際大会に加え、様々な障がい者スポーツ大会にも数多く採用されております。

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